ソフトソードと軽装防具での撃剣、剣術の交流、稽古会 |
2014年9月稽古風景
9/27稽古
槍術の研究と手槍の稽古、徒手護身術の稽古を行いました。
手槍(槍術)の稽古
半身の身体操作の基礎となる槍術(手槍)。
徒手護身術の稽古
徒手護身術は武器の術理を素手に転用したものです。
使用する技は、徒手格闘における最適技術である近代格闘技の技ですが、
顔面(目打ち含む)と急所を狙うことで武器に準じる殺傷力を想定した攻防を行います。
近代格闘技と伝統武術のハイブリットと言えます。
空手用のスーパーセーフ、ファウルカップ、レガースなどの防具着用。
寸止め、当て止め。
ノックアウトを目的としない。
グローブに頼らない。
など規格が整ってきております。